トラ改造計画その3(野手編)
甲子園において。
怪物と呼ばれる野手があり。
さて、前フリはこのあたりにしてですね(こら)
まじめにいきますよ。野手編です
今回は説明も大変なのでいきなり結果を見ていただきましょう。
今回は、走塁&守備、パワー、ミートの3つで分けてみました。
もちろん、投手に関してはデフォルトのままですよ。
順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | チーム打率 | チーム防御率 |
1 | 巨人 | 78 | 60 | 2 | .565 | .278 | 4.11 |
2 | 阪神 | 75 | 60 | 5 | .555 | .266 | 3.38 |
3 | 横浜 | 73 | 59 | 8 | .553 | .254 | 3.20 |
4 | 中日 | 72 | 61 | 7 | .541 | .251 | 3.52 |
5 | ヤクルト | 55 | 82 | 3 | .401 | .251 | 3.91 |
6 | 広島 | 53 | 84 | 3 | .386 | .245 | 4.28 |
順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | チーム打率 | チーム防御率 |
1 | 阪神 | 86 | 52 | 2 | .623 | .303 | 4.96 |
2 | 巨人 | 78 | 60 | 2 | .565 | .284 | 4.41 |
3 | 横浜 | 71 | 68 | 1 | .510 | .270 | 3.64 |
4 | ヤクルト | 66 | 71 | 3 | .481 | .266 | 4.22 |
5 | 中日 | 65 | 73 | 2 | .471 | .254 | 3.91 |
6 | 広島 | 48 | 90 | 2 | .347 | .257 | 4.87 |
順位 | チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 勝率 | チーム打率 | チーム防御率 |
1 | 阪神 | 104 | 36 | 0 | .742 | .337 | 3.98 |
2 | ヤクルト | 74 | 63 | 3 | .540 | .261 | 3.97 |
3 | 横浜 | 71 | 64 | 5 | .525 | .254 | 3.52 |
4 | 巨人 | 65 | 75 | 0 | .464 | .272 | 4.45 |
5 | 広島 | 59 | 74 | 2 | .427 | .249 | 4.18 |
6 | 中日 | 41 | 97 | 2 | .297 | .239 | 4.53 |
凄いですね!
1位ですよ1位。
遂に弱小阪神汚名返上ってとこですね。
さて、順に見てみましょうか。
まず、守備型チームです。
チーム打率はやはり並。まあ、仕方ないですね。
ですが、見てください。チーム防御率3.38ですよ!
あの、阪神の投手陣でよくぞここまで・・・
きっと、試合後はボロボロだったんでしょうね(笑)
あと、走力が高かったためか盗塁数が130いってました。
まさに、足で稼ぐ野球だったわけですね。
次に巨人型?パワーチームです。
チーム打率はまあ、平均以上って巨人とあまり変わらないぞ?
それでも、2分上ですからね。
後、総合得点数がなんと929点!!
チャンスに強く、一発ドカーンと大量得点を取ってくれるチームとなったわけです。
ところが、防御率は4.96・・・。
大量得点のため投手は手を抜きまくったんですかね?
最後はミート力チーム。
ミートA以上で、パワーC以下って中々いないんですよね。
仕方なく、一部サクセスでミートAでC以下の選手を作ったり、
最終的にはパワーBも妥協という形でいれました。
で、結果的には一番勝ったチームになったわけです。
チーム打率はダントツの.337。得点数も883を叩き出しました。
防御率は大体4.00。
まあ、高いとは言えませんが上の結果よりはマシでしょう。
バランス的に高くなった・・・と。
まあ、一部Bがいましたからね。
でも、チーム打率にミート力が関係しているのはわかったでしょう。
さて、野手編は結果的には
ミート→パワー→守備&走塁となりましたが、
結局、ミートとパワーが高いチームが強いということですね。
逆に守備型はいいとこまでいきますがあと一歩が足りない。
すなわち、寸前×チーム(笑
ま、オールAで組んじゃえばこんな苦労はいらないんでしょうけどね。
まあ、それをいったらこのコーナー自体成り立ちませんので。
てなわけで、野手編は以上です。
次はどんな選手が活躍するのか!?
目指せMVP編(投手)です。
目指せMVP(投手編) 準備中