12/08 百合と電波と暴言と

迂闊。迂闊。迂闊ッ!
いや、スミマセン。 なにぶん動転してまして。
まさか、戯言の更新が一年近く放置されているとは…
サイト自体も半年ほど放置されているわけですが。
いやもう、今年は正直何をする気力もなく。完全に引き篭もり化。
もう、外出するのさえ苦痛。
そんな駄目人間が吐き出す毒電波を見てる人なんて、
恐らくはいないでしょうね。

今年一年で起きたAstraの変化と言えば…
完全に男として駄目になってしまったことですかね。
とてつもなく稀に外に出ると、やはり魅力的な女性はいるわけです。
それを見ても、もう何ともならないのですね。
オタクが三次元に興味をなくす方向ではなく。
百合妄想が始まってしまうわけですよ。自分(男)の入る余地はない。

他の女性と(脳内で)イチャイチャさせてしまう。

なんというか、自分が男として終わったことを自覚しましたね。
いくとこまでいっちゃったというか。それが夏のこと。

それから二次元の百合に戻るわけですが。
数だけは増えてきてますねー。
舞乙―HIMEとか、薔薇乙女とか、そこらへんでしょうか。
私的にイチオシは、リリカルなのはAsですが。
しかし、商業側で頑張っているのに、同人は展望がないですね。
確実に増えているのは確かなんですが―――

※以下の内容は性的表現を若干含みます

なぜ純粋百合作品を扱うのに、わざわざ余計なものを生やすかな。
その作品を描きたいと思うから描くんでしょ?
なぜ、わざわざ作品をぶち壊す要素を付け加える?
純愛百合よりも、百合作品のキャラをモブの野郎が取り囲んで、
なんてものの方が需要も供給も多いということが、
ある意味驚愕に値するね。
お前ら全員、実は隠れホ○だろ? とか思うよ。
野郎のソレがないと、性的興奮が得られないわけだ。
十分素質あるよ。
逆に、普通の異性愛作品を百合に捻じ曲げた物もあるが、
こちらにも言いたいことはあるにせよ、
好きなモノには目を瞑ってしまいます(マテ

※ここまで

それと、現在日本国が危ないですねぇ…
大日本帝国が復活しちゃいそうな気がしますねぇ…
首相が軍国主義の考え方で内政していると思うと
あの強引なやり方も変な政策も一本の線で繋がるような、
そんな気がするんですが…
妄言ということにしておきましょう。
いずれ憲兵に嗅ぎ付けられても困るしねぇ。