恋恋高校サクセス攻略(投手編)。


ここでは、強い選手を作る為の高校別のポイントを載せていきます。

1年目
監督評価を上げる必要が無いので、練習に集中できるのが最大のウリ。
あおいとタッグ練習が基本となるので、あおいとの練習を繰り返し、評価を上げる。
タッグ練習は変化球練習を中心に。体力が無くなったら、メンタルのタッグ練習。
1年目は試合にも出れない。合宿前には体力は満タンにしておくこと。
筋力はスタミナに最初は使う。Cまで上げておかないと後が辛い。

2年目
2年目8月2週までは、あおいとのタッグ練習を中心にやる。
あおいがいなくなった後は、手塚とのタッグ練習(コントロール)を中心に。
筋力が足りなくなってくるので、できれば、矢部とのタッグ練習(基礎)で上げると良い。
試合は、なるべく勝ちたい。スカウト評価を上げるのが厳しいので全て勝つつもりで。
ただし、秋の大会では決勝で勝たないこと。あおいの復帰が遅れるため。
ここの時点で、変化球は8以上、コントロールはB、球速は130km程度が目安。

3年目
あおいが復帰するまでは今までどおりの練習を続ける。
復帰後は、変化球練習を中心に。あとは足りない部分をそれぞれタッグ練習で補う。
夏の試合は必ず勝つべし。練習期間が短いと後が辛い。

その他
はるかがでてくるので、必ず彼女に。
1年目、2年目のお守りは最後までとって置くように。

最後に。
あおいとのタッグ練習をどれだけ出来るかが鍵。
変化球を上げつつ、コントロールを上げていく。
どうしても、筋力が不足するので、うまく補う必要がある。
矢部とのタッグ練習(基礎)は筋力を稼ぎやすいのでお勧め。

例。(初めて作った投手)
141km、コントロールA、スタミナC、スライダー5、スクリュー5。投手用特殊5つ。
ノビとキレを狙ったら、なぜか、クイックが付いてしまいました(^^;


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