応用編(投手編)。


ここでは、私流の最強投手の作り方を伝授します。

1年目
高校はあかつきを使用。
センス○、変化球1の選手が初期選手の条件です。
最初は変化球を2球種覚えるまで変化球練習。
その後は基礎練習を10回やって評価を上げる。
その後はコントロール練習を数回やってその分の筋力を球速に回す。
一軍昇格試験には必ず合格すること、できなかったら即リセット。
この後、実技練習を連続で繰り返す。この時30点以上を確保すること。
(実技練習は怪我をしないので体力は気にしなくて良い)
そうすると、変化量が1上がる(たまにあがらない時もある)。
変化量が少ないうちに、ナックル、Hスライダー等の特殊変化球を取得する。
(もし、その変化球がすでに2レベル以上だったらその時は無視)
実技練習後は猪狩と練習をして私設練習場へ行けるようにする。

2年目
2年目3週のマラソンはかならず体力マックスで望むこと。
最初のうちは、猪狩と球速かコントロール練習。
この時点でコントロール、球速ともにCには上げておくこと。
試合期間中は全て実技練習。30点以上をキープして変化量を上げていく。
2年後半になったら、手塚が上がってくるので猪狩と合わせて練習すること。
実技練習以外のときは、猪狩と球速練習か、手塚とコントロール練習が軸となる。

3年目
春の甲子園大会は決勝で負けること。
すると、猪狩とのライジングボールイベントが発生する。
その後ランダムだが、猪狩が取得できるのを待つ。
猪狩が取得した後、イベントでこのボールを取得できる。
ただし、成功率は例の博士並なので、無理せずノビ○を取得しても良い。
その後、夏の大会は必ず優勝すること。
大会期間中は全て実技練習で、変化量を上げていく。
球速とコントロールは頃合を見てあげていくこと。スタミナも同じ。

その他
能力重視なら、彼女は必要ない。
威圧感投手が作りたい時のみ、カレンを彼女にする。
基本的に変化球練習は最初以外は行わないのが基本。

最後に。
けがしにくいは猪狩からもらえる。
特殊能力を付けたい場合は、156kmくらいから付けていくと良い。
能力重視で上げていけば、160km、BB位はすぐにできる。
あとは、実技練習の腕次第で変化量は決まる・・・。

例。(作った選手)
160km、BB。変化球3種。特殊能力2。
センス○がないキャラからでもこれだけのものが作れるという例。
掲示板へのリクエストが多ければ、パスワードを載せてもいいかな?

例2。(作り損ねた選手)
156km、BB。変化球3種(ナックル4、スローカーブ5所持)特殊4つ。
3年目3月の時点で、この能力。(センス○なし)
肩爆弾爆発とアキレス腱断裂が無ければ間違いなくエースだった。
10%の故障率に連続で泣かされた哀れな選手・・・


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