伝説最強も完璧じゃない!弱点大暴露!


さてさて。
では、伝説チームの弱点を掘り下げていきましょう。

弱点その1 継投策に穴があり!

前のページの表にも書きましたが。
相手は投手を9回までに7人使ってきます。
と、いうことは・・・?
2つの弱点が浮かびますね。

  1. 延長戦に投げる投手がいなくなる
  2. 自分が苦手な投手も2回以内に消えてくれる

つまり。
延長戦に持ち込んでしまえば
相手はスタミナボロボロで簡単に打ち崩せるわけです。
延長じゃなくても、カモが出てきたときに打ち崩せば勝てるわけで。
そこで、そのカモは誰か?
ずばり。稲尾と江夏!(村田、平松)
ここに上げた選手はストレートを投げる率が非常に高い。
()内の選手は決め球の変化球があるのでちょっと難しいけど。
稲尾と江夏は最初と最後(たまに7回だけ)に必ず出てきます。
後は、ストレートのみを狙ってホームランを量産しましょう。
他の選手は変化球主体なので難しいですね。
基本的に変化球はもっとも得意な奴を投げてくるようなので
それをあえて、狙うのもいいかもしれません。
変化球を狙うのならお勧めは中西のパームです。(8回から登板)
すぐに、パームとわかりますし、スピードもたいしたことなし。
オマケに芯に当たれば飛ぶ飛ぶ。
ストレートが速くて打てない人は狙ってみましょう。

弱点その2 守備はぷ〜だよOB軍団

とにかく、打ちまくるOB軍団。
なんと、選手の大半がパワーA。しかもクリーンナップは威圧感所持。
パワーヒッターやら、アベレージやらもう、打つことに関してはプロ集団。
ところが・・・
守備は大して良くないんですね。
特に、ライト方面は弱い。
レフト方向は以外に守備力高いんですが。
ライト方向は良く抜けますよ。
そして、極めつけは。
キャッチャー野村の弱肩(D)
これでは、盗塁してくださいと言ってるようなものです。
牽制にさえ気をつければ走力Aならば2塁は確実に狙えます。
ノーアウトならば内野ゴロ2回で1点もぎ取れますよ。

とまあ、こんなとこでしょうか。
できれば、9回以内に勝負は決めましょう。
一発怖いですから。
あと、追い込んだらスローボールを上や下にはずしたり
ストレートを真上にはずしたりするのも意外に効果的ですよ。
ただ、外から中に入ってくる変化球は多用しない方がいいです。
狙われます(−−;
あと、スライダーとフォークも狙われますね。

どうですか?
意外に穴だらけでしたでしょう。
伝説最強なんていってもこの程度なんですよ。
(私は勝率5割なんですけどね)

と、いうことでタワー攻略はおしまい。
余談ですがなんでパシフィック〜はないんだろ?(謎


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