投手育成法最大の禁じ手！？
はじめに言っておきます。
私はこの方法は絶対に使う気はありません。
また、この理論は完璧には書きません。
この現象が起こった時、私は書き途中のパワ8のレビューの評価を一気に下げました。
それくらい、酷いバグです。
（ゲーム機が壊れるというバグではないですよ）
こんな選手大量生産したらゲームバランスめちゃくちゃです。
対人戦で使ったらヒンシュクもの。
作ってもコンピュータ相手意外に使わないで下さい。
そして、このような選手が大会に平然と現れないことを祈りたいです・・・。
ポイントは変化球です。
変化球は変化球ポイントと技術ポイントあと、一部精神ポイントで上げていきます。
ですが、この変化球ポイントは曲者です。
後半になると大量に必要になり、結構下がりやすいポイントでもあります。
後半になると、100オーバーはおろか200も超え・・・
最後には限界値255となります。が。
今回のサクセスは、この数値をオーバーするんです。
つまり260、270・・・と。
では、そのポイントはどうなるんでしょうか？
正解は、ループしてしまうんです。
つまり、255以上は0に戻る・・・と。
そこから、また10,20と上がっていくわけです。
と、言うことは・・・？
そうです、総合変化量が莫大に増えるということです。
つまり、5球種ほぼMAXで160ｋｍAAなんていう化け物が出来るわけです。
たとえば、まずフォークを上げていきます。
ある程度上げたら次に新しい変化球を覚えます。
すると、普通なら莫大なポイントがいるのでこんなことはしません。
それでも、次に2球種目を少し上げ、3球種目・・・4級種目・・・
と続けていくと・・・。
5球種目を覚えたころになると255近いポイントがいるのですが。
それをオーバーすると、10とかで上げれるわけです。
よって、5球種覚えた状態からさらにどんどん上げれてしまうわけですね。
これ以上具体的には書きません。
では・・・。