全日本(投手編)

ここでは、全日本編で投手を作る際のポイントを紹介します。
尚、ページ作成時は継承選手なしでやっております。

まず、他の大学といくつか違う点があります。
試合に負ける=終了なので、試合に勝つことが必須になります。
また、期間的にも短いという特徴もある。

まずは、5日間練習し、韓国戦。
その後、実家から5万円支給され、5日間練習で台湾戦。
その後、実家から15万円支給、選手補強として神童&猪狩進(一ノ瀬&二宮)が加入
その後、9日間練習でキューバ戦、アメリカ戦で終了。

これが一連の流れとなります。
最初の5日間は、友情タッグを成立させる為、猪狩を追う。
成立後は、鷹野とみずきも追っていく。

試合後、5万円はビルドパワリンで体力上げに利用。
練習は、猪狩を追いつつ先ほど成立したタッグでの練習をする。
台湾戦後は、猪狩と神童(一ノ瀬)を追い、タッグを成立させて、タッグ練習。

後は試合に勝つだけです。

ポイント。
どれだけ、友情タッグが組めるかがカギ。とにかく、日数が少ないので注意すること。
基本的な流れは野手編と同じですね。


戻る