投手育成理論
ここでは、投手育成理論を掲載します。
尚、ページ作成時は継承選手なし、帝王大学でやっております。
１年目
初期能力はセンス○かセンス×つきが一番よいがなくても構わない。
最初の2ヶ月はアルバイトで資金を貯めて、ビルドパワリンDXとパワスポを買う。
その後、変化球練習をして変化球を1つ取得する。（試験の為）
試験後は、速球練習を中心に（目標は145kmスタミナCまで）練習していく。
当然だが、3回連続で練習すること。最短で、四天王になれなかったら、残念ですがリセット。
２年目
まずは、真帝王コースへ行く。
真帝王の間は、アルバイトで資金を貯めておくと後々楽になる。
コース変更後は、犬河のいる練習（1度目で）を行いその後３連続で行うようにする。
但し、精神練習、スタミナ練習だったら無視して、速球練習。150kmまで上がったら変化球に変更。
３年目
足りないポイントを重点的に上げるようにする。
練習の優先順位は犬河タッグ、変化球、制球、速球練習の順で。。
試合は、最後の9月の予選だけは是が非でも勝ちましょう。
目安としては、155km、BB、層変化量10。
ポイント。
友情タッグが出来るまでにどれだけ筋力を貯められるかがカギ。
4連続練習が出来るように、パワリンは多めに持っておくこと。