iイレブン工科大学(投手編)

ここでは、イレブン工科大学で野手を作る際のポイントを紹介します。
尚、ページ作成時は継承選手なしでやっております。

1年目
投手での肝は満田とみずき。
その為、制球練習、速球練習でどれだけタッグを組めるかが鍵となる。

最初の1月目は変化球練習。その後2月ほどアルバイト。
その後、見返りグラブを購入する。
(試合でポイントをどれだけ稼げるかが、鍵となります)
練習は、スタミナをあげるため、速球練習メイン。
スタミナをCまであげたら、監督、満田、みずきのいる練習を行って評価上げ。
(ただし、スタミナと精神練習であれば無視してもよい)

2年目
満田とのタッグが成立したら、速球タッグを中心に行う。
出来ない場合も、速球練習中心で。
満田卒業後は、みずきの評価を上げながら、制球練習でコントロールをBまであげる。

3年目
友情タッグが可能になっている頃なので、それを中心に切り替える。
出来ない場合は、変化球練習、速球練習、制球練習の順で。
変化球は、ポイント計算に気をつけること。

ポイント。
じゃんけんに負けて練習が制限された時は、アルバイトでお金を貯めてもよい。
学力には常に注意しておくようにすること。


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