キャットハンズ(投手編)

ここでは、キャットハンズで投手を作る際のポイントを紹介します。

1年目
最初の1週間で変化球練習をし、変化球を2球種にする。
その後、監督を必死に追いまわし、7月くらいに1軍になる。
1軍に上がったら、あおいとの練習を中心にし、友情タッグを完成させる。
(変化球練習をあおいと3回繰り返せばイベント発生)
企業とのイベントは、B以上必須。
もし、C以下の企業になってしまったらここでやり直し。
オフは、速球練習か、スタミナ練習。

2年目
キャンプ前には体力は全回復しておく事。
まずは、あおいとのタッグ成立を優先させる。
できない場合は、みずきとのタッグを行う。
両方ダメな場合は、速球練習。
タッグ成立後は、あおいとのタッグを最優先。
次にみずきの制球練習を優先し、体力がなくなったら、精神タッグを行う。
できない時は、速球練習。休みはほどほどに。
強化指定選手になったら、タッグのできない時に、監督のいるところを狙って練習する。
すると、SNTイベントでうまくいくと特殊能力をゲットできる。
オフは、アメリカへいって速球かスタミナを上げるほうが確実。

3年目
基本的に、2年目後半とやる事は同じ。
試合は速球、スタミナが高ければ、先発。低ければ7回から登板するとよい。
監督のSNTを狙って練習してみるのもよい。
うまくいけば、150km、BB、変化球8以上は楽にできる。
運が左右するので、ギャンブル好きにはお勧め。

ポイント。
タッグの成立する選手が2人いるので楽。
筋力ポイントがどうしても足りなくなるので、調整する事。


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