パワフルズ(投手編)
ここでは、パワフルズで投手を作る際のポイントを紹介します。
1年目
初期選手はできれば、センス○の付いている選手。
個人的には、1球種は変化球がほしい。
最初の1週間で変化球練習をし、変化球を2球種にする。
その後は、球速をメインに上げていく事になる。
練習は、3人のコーチの評価を上げ、Lv3にする。
8月1週になったら、海外へ留学。
(パワフルズは1軍に上がれないのでここでいけないと辛い)
最後までやり抜いたら、その後はキャンプへいくことになる。
オフは、遊びまくって特殊能力を狙うか、速球練習。
2年目
キャンプ前には体力は全回復しておく事。
140kmくらいまで球速を上げたら、こんどはスタミナをCまで上げる。
1軍にあがったら、館西と練習を行い、友情タッグを成立させる。
狙えるのなら、古葉とのタッグもできるようになると、精神・回復が楽になる。
友情タッグが成立したら、変化球練習を中心に。
回復は、デートを中心に。12月はアメリカへ自主トレへ。
3年目
コントロールが不足している頃なので、キャンプは制球練習を行う。目安はC。
ペナント前に、大体140km、スタミナC、コントロールCを目指したい。
変化球は総変化量が8くらいが目安か。
残りの期間は、速球練習で筋力を上げ、スピードに当てる。
大体、145km、コントロールB、スタミナB位は量産できる目安。
ポイント。
基本的な流れさえ、理解できれば選手は作りやすい。
友情タッグの成立する期間がいつになるかがポイント。