攻略メモ

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  1. モンスター選び
  2. 育成の方法
  3. クリアーの手引き
  4. 強いモンスター育成法。
  5. おまけ。

モンスター選び

基本的には、モンスターは次の2種類に分けられる。
それぞれ、ちからタイプと、かしこさタイプである。
基本的にはどちらを選んでも、クリアーには支障はない。
なので、好みで選んでもらってかまわない。
ただ、モンスターにはトレーニングの得意、不得意があるので注意。
私的にはすばやさと、ちから(かしこさ)があがりやすいモンスターを
お勧めします。(例、ライガー系、ピクシー系)

育成の方法

ここでは、ALL999を作る方法ではなく、
あくまでも、クリアーをするための方法の紹介をさせてもらいます。
まず、上げるべきパラメーターはすばやさとちから(かしこさ)の二つ。
基本的に、この二つが高ければ、クリアーは可能である。
トレーニングの仕方としては、最初のうちは、得意とするパラメーターを上げる。
この期間は小トレーニングを主にやること。
成長期になったら、すばやさと、ちから(かしこさ)に加えてライフを上げるようにする。
大事なのは、ちからとかしこさを両方上げることはしないこと。
この期間は大トレーニングを交えてもかまわない。
成長期が終わったら、できれば、すばやさとライフを中心に上げていきたい。
だいたい、最初にできるキャラが、
ライフ300以上、ちから(かしこさ)650前後、すばやさ700前後なら、上出来。
このキャラを元に同じように作ると、2体目は
ライフ300前後、ちから(かしこさ)800前後、すばやさ850前後までにはなるはず。
これを繰り返すと、3つのパラメーターがALL999ぐらいにはなるはずである。
なお、エサは栄養の高いものを中心に。休ませる目安は、「元気みたい」が出た時。
また、大会にだすときは必ず、前日に休憩させておこう。
ちなみに、大トレーニングのおすすめは、ちから系はふぐ退治、かしこさ系は光覚え及びノザラシよけ。

クリアーの手引き

最初のうちははっきり言って環境を整えなければならない。
そこで、トチカンフェスタ以外の大会にもどんどんだして、お金を貯めよう。
そのお金をもとに、継続アイテムを買っていく。買う順番は、杯→石→ハーブ系→救急箱。
なお、大会前にはセーブを必ずしておき、勝てないときはトレーニングに費やそう。
また、探索も節約して、技を鍛えるだけにとどめておく。
極論だが、最初の技だけでも、クリアーは可能である。
目安としては、3体目をクリアーに使うモンスターとする。
また、上の大会の方がもらえる賞金も多いので積極的にランクを上げていこう。
目安としては、大会で相手が棄権してきたら、次へいってよい。
なお、クリアーの条件は、5大大会制覇&、5月2週のあるモンスターを倒すこと。
少なくとも、すばやさ、ちから(かしこさ)ともに、900以上ないと辛いかもしれない。
ちなみに、モンスターハートはモンスターの能力の約2割を次のモンスターに、渡すことができる。

強いモンスターの育成法

ちから系の場合。
最初は、ゴートでふぐ退治、ヒトデ投げ、ヒトデ投げ(なぞのあな)。
ちからが999になったら、カララギでかけっこ、たきダイブ、たきダイブ(はんぷくとび)。
かしこさ系の場合。
最初は、タクラマでホンモノあて、すべりだい×2。
その後は、モークスで、ひかりおぼえ、木の実うけ、トランポリン。
もしくは、ブリリアで、ノザラシよけ、ひらけ花、雪玉おしでもよい。
この辺はパラメータを見て自分で調整してください。
あと、注意点としては、継続アイテムはすべてそろえること。
休ませるポイントは、「ちょっとつかれているみたい」もしくは、「元気みたい」。
あと、大量のお金も必要。たんさくでは、なるべく体調回復をめざす。
ALL999とまではいかないが、かなり強いのはできるはず。
ちなみに、確実にALL999を作る方法も一応ある。
それは、探索→冬眠→探索を繰り返すというもの。
探索の前の週はトレーニングをし、探索では、疲労回復&パラメータアップを目指す。
目安としては、+7〜15。トレーニングとあわせて、20〜23ならよい。
ただ、この方法は恐ろしく手間と時間がかかるため、推奨はしない。
時間短縮の方法としては、モンスターハートを使うと幾分楽にはなる。

おまけ。

再生できないモンスターは,条件を満たせば再生可能になる。
たとえば、ドラゴン系や、デュラハン系はブリーダーランクがAランククリアーになれば可能。
残る2体は、ある特殊な条件をクリアーすることで再生可能となる。
今回、最も強いと思われるのはヘンガー系。
理由は、レーダーと、動体視力の二つが使えるということ。

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